ハンクの無言の帰宅から、一夜明け、ハンクと一緒に遊んだお山にジュニアを連れて出た。いつも通りに、ハンク!と声をかけてハンクのお気に入りのおもちゃを投げてあげた。
いつもこの上でゴロゴロしてピッピッと鳴らすのが好きだったね。友達のコナンとよく取り合いもしたっけ。懐かしいね。
ジュニアなりにハンクに問いかけているのかな?
ヤマユリが綺麗に咲いているよ。
ハンクのお友達が沢山きてくれた。きっと嬉しくて飛び上がっているかな?
ちょっと、鼻血が出てしまったね。気にしないでいいよ。じゅうぶんにハンサムさんだよ。あと一日だけ一緒にいてね。
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